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オタマジャクシ
農園の前にある遊休地の水たまりにオタマジャクシが(;゚Д゚)
久しぶりに見たような気がします。
農園周りは、つくし・菜の花・レンゲ・オタマジャクシ等、田舎の風物詩満載です。
なんか、人間らしい生活をしているような気がしています。
自治会お花見会
毎年恒例の自治会の「お花見会」。
新居浜の桜は2~3日前に咲き始めたと思ったら、もう見頃です。
明日は花見客で賑わうでしょうねえ。
「お花見会」当日は12時からでしたが、私は仕事のため13時から参加。
女房と母親は先に参加しており、母親はビールを飲んでいて私が行ったらもうほろ酔い気分。
帰ってくると、自分の部屋でテレビを見ながら歌声が・・・。
気分よく飲めたのかな?
ブルーベリーの防鳥ネット用支柱
ラビットアイブルーベリーの「オクラッカニー」の防鳥ネット用の支柱を設置。
去年はサザンハイブッシュブルーベリーの「オザークブルー」の支柱を立てましたが、今年は「オクラッカニー」の背が高くなってきたため、樹への負担軽減のための措置です。
ポット固定用パイプに支柱(φ19)を針金で固定。支柱と棚になる農業用パイプ(φ19)をワイヤーティワンで固定。パイプの先端は網を傷めるため、エンドキャップを取り付ける。
草生栽培の草刈り②
3月にブドウの草生栽培の西側の草を刈りましたが、伸びてきた東側の草も刈り、1回目の草刈りが終了。
1回目の刈り取りはヘアリーベッチ主体の刈り取り、2回目の刈り取りはライ麦主体の刈り取りになるため、この刈り取りでベッチは少なくなる。
ベッチを2回目刈り取り後も繁茂させるには、高刈りしないと(10㎝程度)続かないので注意が必要である。
ライ麦は、1回目の刈り取りが早すぎる(40cm以下)と根も浅く茎も柔らかいため再生力が落ち、緑肥量も落ちる。遅すぎると根は深く入るが茎が硬化(老化)するため、やはり再生量が弱くなる。
ヘアリーベッチはチッソ・ライ麦はカリの補給となる。
ブルーベリーの開花情報③
サザンハイブッシュブルーベリーの「エメラルド」がもうすぐ満開状態になります。
それに負けじと「ミスティ」も次々に開花してきています。
まだ小さいながらも、「オニール」と「ミレニア」も花を咲かせています。
「オニール」は極早生品種で「フロリダ―スター」と同じくらいに、6月に初旬に成熟し大粒の実を付ける。
「ミレニア」は「エメラルド」と同じぐらいに6月中ごろから成熟する早生品種で、特大の実を付ける。
《エメラルド》
《ミスティ》
《オニール》
《ミレニア》