2015年12月2日
バロン 今年最後の検診
しばらくご無沙汰していた寺町動物病院で、バロンの今年最後の検診へ行ってきました。
体重は31㎏とあまり変わらず。
目的は、耳の中がずっと汚れているため掃除をしてもらうことでした。
耳の中に消毒液を流し込んでの掃除です。
やはり耳は嫌がりますが綺麗にしとかないとねえ。
ブルーベリーの紅葉1
ブルーベリーの葉が大分赤く染まってきました。
葉も大分落ちてきましたが、オザークブルーとニューハノーバーはかなり色付いています。
次がエメラルド・フロリダスター・ラビットアイの順で、相変わらずミスティーの葉は深い緑色を呈しています。
山の方もあっという間に、かなり色付いてきていますねえ。
《オザークブルー》
《ニューハノーバーとフロリダスター付近》
《ラビットアイからサザンハイブッシュを望む》
《ミスティ》
1/23‣24試食会
来年の1月23(土)・24(日)にシャディ石野西条店と新居浜店で『メルファーふたがみ』のブルーベリージャムの試食会があります。
シャディ石野さんの93周年イベントの一つで、『メルファーふたがみ』のブルーベリーの贈答品に使用していた「竹カゴ」もシャディさんの方で販売します。
その他「すいよう作業所」さんの手作りクッキー等もあります。
是非お越しください。
メルファーふたがみのブルーベリジャムは、来年度は厳選したサザンハイブッシュブルーベリーのみを使用した『極選ブルーベリージャム 二神』を販売します。
瓶やラベルも新調し、今回は間に合いませんが来年6月より販売する予定です。
お楽しみに!(^^)!
由布院と湯布院
大分県の『由布院』、『湯布院』どちらが正しいのか。
どちらも間違いではないようでうす。
『由布院』の地名の由来はいくつかの説があるらしいが、現地のガイドさんの話では、この地域に自生するミツマタが自生し、これを材料に木綿が作られ、木綿(ゆふ)の里と呼ばれるようになったらしい。当初木綿(ゆふ)と呼ばれていたが、律令時代になると郡名としては好ましくないということで、「柚富郷」と名付けられた。さらに平安時代に入り和名抄により「由布郷」と改められて現在に至る。
また、「院」は奈良の正倉院などと同じく、中央政府が租税を貯蔵するための倉庫がある所をいい、本来は群に一つの「院」が置かれるのが原則であるが、僻地の場合特別に分院が置かれることがあり、由布の地にも院が置かれたことからついたものらしい。
ところで『湯布院』は昭和30年に由布院町と湯平町が合併した地名である。
厳密にいうと、湯平町を含む場合は「湯布院」、含まない場合は「由布院」になる。
例えば、大分自動車道の「ゆふいんインターチェンジ」は「湯布院」、JRゆふいん駅は「由布院」という風に表記が違っている。
《由布岳 標高1583mの活火山。豊後富士とも呼ばれる。万葉集には「木綿山(ゆふさん)」という文字が見える。》
《由布の由来になったというミツマタ》
《由布岳のふもとの「金鱗湖」から湧き上がる水》
バロン 眼鏡がお似合い
バロンは眼鏡が似合うことを発見。
眼鏡をかけても嫌がりません。遊ばれてます。
目が悪いのかな?