2016年12月

佐田岬~霧島山

日本一細長い半島「佐田岬半島」の三崎港から豊後水道をフェリーで渡って大分の「佐賀関」へ。愛媛県から大分県までフェリーで70分。近い!

 

普段は見れない日本一細長い半島、佐田岬半島の先端「佐田岬」。

“真横から”

佐田岬~霧島山

“正面から”

佐田岬~霧島山

 

熊本の人吉市へ行くのに普段は一般道で横断していましたが、地震の影響で道が良くないと聞いたため、今回は臼杵で東自動車道に乗り、宮崎自動車道→九州自動車道で行くことに。

 

この前噴火の兆候が見られた宮崎県の「霧島山」。

“宮崎自動車道の山之口SAより。とがった山が霧島山。”

佐田岬~霧島山

 

東自動車道は車が少ないので快適に走れ途中無料区間もあるため、大分自動車道→九州自動車道よりかなり高速料金が安い。

ただ出来たばかりのせいかSA・PAがなく、200kmほどの間トイレ・売店が無いため、車で走る場合は前もってトイレを済ませ、必要な食糧を買っておくのをお薦めします。

 

アヲハタ ジャムデッキ

広島県竹原市に本社があるジャムの『アヲハタ』に行ってきました。

以前テレビで手作りジャムの体験ができるということで、ブルーベリージャムを作る日に予約を入れておきました。

 アヲハタ ジャムデッキ

 アヲハタ ジャムデッキ

 

ジャムデッキでのジャム作り体験は、ブルーベリを電熱器で沸騰させ、食品添加剤として植物由来のペクチン、ブルーベリーと同量のグラニュー糖、レモン果汁多めを加え、糖度60~70度のジャムを作りました。飴みたいで非常に甘い。甘すぎ~。

 アヲハタ ジャムデッキ

アヲハタは全て機械作業で作られており、工場見学もさせてもらいました。全自動で素晴らしい流れ作業です。

ここのブルーベリーは北米産で、ジャムには小粒のブルーベリーを、丸ごとは大粒簿ブルーベリーを使用しているそうです。

アヲハタ ジャムデッキ 

やっぱり手作りは、メルファーの方が手間暇かけてるんで美味しいんのかな?

なんせ、使用するブルーベリーが違う。

 

帰りにちょっと変わったジャム(ブランデーやワイン入り)を購入してきました。

お味はどうでしょう。美味しくないはずがないんですが・・・・。

 アヲハタ ジャムデッキ

 アヲハタ ジャムデッキ

 

メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”②

『メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”』を販売します。

店頭に掲示するポップ、備え付けのカード作りました。

現在「さしあげプロジェクト」で販売しています。

また、「あかがねミュージアム」では「すいよう作業所」さんの方で販売予定です。

 

『ポップ各種』

メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”②

メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”②

メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”②

『備え付けのカード』(名刺サイズ)

メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”②

メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”②

 

メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”①

『メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”』が出来上がりました。

このクッキーは、『メルファーふたがみ』の完全無農薬栽培による完熟ブルーベリーを、新居浜市の社会福祉法人『すいよう作業所』の障害者の手で丹精込めて作ったブルーベリークッキーです。

クッキーのさくさく感はもちろん、ブルーベリーの味がしっかり出ています。

 

当面、『さしあげプロジェクト』と『あかがねミュージアム』で販売を予定しています。

もちろん『メルファーふたがみ』でも予約を承っております。

 

現在、お菓子の表示はシールにしていますが、袋本体に印字するようデザインとかセットの箱等、色々検討中です。

 

【一袋150円です(税別)】

メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”①

メルファーさんちの“さくさくブルーベリークッキー”①

 

 

折りパンフレット part2

折りパンフレットの第2弾が仕上がりました。

今回のpart2は、ご贈答品に「極選ブルーベリー」の追加・金額の削除、ご挨拶の所で「収穫表」の追加、特約店の紹介の中で、お店の追加をして、色も変えています。(掲載画像の色とは若干異なります)

 

また、「ブルベリ―さくさくクッキー」が出来上がりましたので、あかがねミュージアム・さしあげプロジェクトで販売することが決まりました。

来年度にまた第3弾を予定しています。

 

折りパンフレット part2

 

折りパンフレット part2

 

折りパンフレット part2

 

 

 

 

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