マリーゴールド後の花壇へ、“ニンニク”に続いて“春菊”の種をまきました。
もらった“春菊の種”は表皮が固いため1昼夜水につけた方が、芽が出やすいということで、漬けてから翌日撒いてみました。
まず種をまく筋を引き、種をまき、薄く野菜の土を被せる。
そのあとたっぷり水をまいて終了。
今回も、手間のかからない野菜として推薦してくれたのが“ニンニク”と“春菊”でした。
“春菊”の方は発芽率50%程度で、芽が出るのが早いということで楽しみです。
2015年9月29日 blog
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
email confirm*
post date*