別子山の南光院のオオモミジが、今年も紅葉の見ごろを迎えています。
このオオモミジは、南光院の南側、銅山川の斜面に面する庭園にあり、巨樹の根元に繁茂するコケ類が何とも言えない景観を有する。
樹齢は300年を超えるらしく、別子銅山の繁栄期から今日まで皆の目を楽しませている。
ただ今年は気候のせいか、銅山川や法皇山脈付近は、枯れている葉が多く例年に比べ色付きはもう一つかもわかりません。
2015年11月4日 blog
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