バロン 蕾がお好き

バロンは花のつぼみが好きで、さざんかの蕾をほとんど食べています。

さざんかが咲いたのは2輪だけで、他の蕾はバロンの口の中へ。

蕾ぐらいならお好きなように・・・・。

 

バロン 蕾がお好き バロン 蕾がお好き

新居浜ウェルフェアバザール

障害福祉サービス事業所の自主製品の販売拡大のため「新居浜ウェルフェアバザール」が、先月30日に新居浜市役所ロビーで開催されたことが愛媛新聞に掲載されていました。

来年から『メルファーふたがみ』で一緒に働いてもらう、『すいよう作業所』さんの自前の菓子工房「くら」で作るクッキーやケーキが飛ぶように売れたという記事も出ていて、うれしく思いました。

今回は行けませんでしたが、次回12月25日に開催するようなので行ってみようと思っています。

(毎月 最終金曜日に開催予定)

 

お近くの人は、是非行ってみませんか?

 

新居浜ウェルフェアバザール

白いも 届く

新居浜大島の白いものオーナー会員分の『七福芋(白いも)』5kgが届きました。

オーナー会員はこの七福芋と七福焼酎『あんぶん(500ml)』5本がもらえ、芋ほり体験ができます。

白いもは焼き芋が一番おいしいようです。

 

白いも 届く

正月特番 新居浜市が

1月3日正午(BS-TBSは1月9日午後7時)TBS系で別子銅山(新居浜市)を舞台にした『百年の計、我にあり~知られざる明治産業維新リーダー伝』が放送される。

明治時代に住友が経営する別子銅山(新居浜市)で、近代化や公害対策に奔走した住友初代総理事「広瀬宰平」(旧邸は新居浜市の広瀬公園)と、2代総理事「伊庭貞剛」の足跡をたどる、新春スペシャルドラマである。

2009年に前新居浜市長の「佐々木 龍」が、地域を盛り上げる仕掛けを新居浜市出身の“ビデオプロモーション”名誉会長の「藤田 潔」氏に相談し、「新居浜市の発展は住友とともにある」と住友の歴史に焦点を当てたドキュメンタリードラマの作成を発案・製作した。

ドラマでは、日本初の山岳鉱山鉄道「別子鉱山鉄道」や市四阪島などの産業遺産、今年の新居浜太鼓祭りも登場するらしい。

 

全国放送ですので、皆さん是非視聴しましょう。

 

 

正月特番 新居浜市が

牛の蹄(ひづめ)

バロンに牛の蹄をやっています。

牛の蹄は歯の歯垢取りにもってこいで、硬いんで大型犬は喜んで食べます。

前のラムの場合は先の方が非常に硬いため残していましたが、バロンの場合は先の堅いところまで一生懸命かじって食べます。

あごと歯が強いんでしょうねえ。

 

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