マリーゴールド後の花壇へ、“ニンニク”に続いて“春菊”の種をまきました。

もらった“春菊の種”は表皮が固いため１昼夜水につけた方が、芽が出やすいということで、漬けてから翌日撒いてみました。

まず種をまく筋を引き、種をまき、薄く野菜の土を被せる。

そのあとたっぷり水をまいて終了。

今回も、手間のかからない野菜として推薦してくれたのが“ニンニク”と“春菊”でした。

“春菊”の方は発芽率５０％程度で、芽が出るのが早いということで楽しみです。

夜外に出てみると、おぼろ月夜にうろこ雲。

こんな雲、久しぶりに見たような感じがします。

秋ですねえ!(^^)!

映し方が下手でいい画像ではありませんが、雰囲気はわかるかな。

ニンニクを植付けました。

マリーゴールドの後の花壇へ、約２０㎝ピッチでニンニクを８個植付け。

ニンニクを植えた後は薄く覆土。

マリーゴールドを植える５月末くらいには出来てるかなあ。

バロンの月１回の定期検診のため、寺町動物病院へ。

バロンは耳の中がずっと汚れて臭うため、両耳の掃除を毎回してもらいます。中を洗浄して後で薬を注入。

バロンは気持ちが悪いのか慣れていないのか嫌がるため、頭が動かないように羽交い絞めしますがなんせ力が強い。

寺町先生は家族でブルーベリー狩りに来て頂き、ブルーベリーのお礼ということで、バロンのエサを一杯もらいました。ありがとうございました。

検診の帰りはラムと同じように散歩して帰り、お決まりの水路にザブン。ウ〇コもたっぷり２回しました。ウ〇コだけで２～３ｋｇあるんじゃないでしょうか。

家に帰ると疲れたのかグッタリ。

先々週になりますが、外したブドウの掛け袋を整理していたところ、手で押さえたところにスズメバチがいて左手の薬指の第一関節の内側（手のひら側）を刺されました。

刺された時は鈍痛がして非常に痛かったんですが、薬指がちょっと晴れた程度でした。しかし、指がどんどん晴れてきて指輪で指がちぎれそう（ちょっと大袈裟）になったため、病院へ。

皮膚科の先生は患部を見ようともせず“塗り薬と飲み薬を出しときますので、２～３日で腫れがひいてきます”と言うことでした。私は注射か水を抜いてくれるとばかり思ってたので“薬だけで治るんですか？”と尋ねると、“薬だけで治ります”といわれたため、“しょうがない、２・３日我慢しょう”ということで我慢していると先生の言った通り２日目で腫れが徐々に引いてきました。

今は腫れがひき、おかげさまで指輪も外れるようになりました。

ハチに刺された場合は、ほっとかずにすぐ病院（皮膚科）へ行った方がいいですねえ。

指輪をしている場合は、すぐに外しておきましょう。